「無謀」

『あぶない刑事』
☆My favorite episode vol.17☆
#48 「無謀」(1987/9/6放送 視聴率 21.7%)
タカとユウジは“らしく”強盗犯をパクる。
 その様子を一人の青年が見つめていた。
 青年の名は真木。
 その真木が、
 時限爆弾を仕掛けたと告げに港署にやってきた。
 不信に思うタカとユウジ。
 ほどなくして予告どおりに爆弾は爆発。
 真木の証言はイタズラではなかった。
 真木はさらに、
 あと2つ爆弾を仕掛けたと告げる。
 2つ目の場所を、
 ゲーム感覚でヒントを与えては
 次々と指定場所を変える真木。
 捜索するユウジは、
 いいように真木に振り回される。
 一方、タカは真木の身辺を捜査。
 そこに一人の女性が浮かぶ。
 なかなか2つ目が見つからない焦りが募る中、
 タカは女性を港署に招き真木に会わせた。
 女性の名は松下宏子。
 真木は宏子にフラれた腹いせに
 犯行に及んだのだった。
 逆上した真木はヒントを言わなくなり、
 宏子を帰すようにタカに促す。
 「元気でいてくださいね…」と。
 その後、ユウジは自力で爆弾を発見。
 が、解除の仕方がわからない。
 並ぶ赤青白の3本のコード。
 この内、1本を切れば爆発。
 だがその1本が何色なのか?
 刻々と爆発時刻が迫る中、
 ようやく真木が口を開く。
 “青を切れば爆発”
 ユウジ、これを身を削る思いで解除に成功。
 港署は安堵に包まれる。
 残る爆弾はあと1つ。
 だが真木は1つのヒントを教えただけで、
 タカとユウジの目の前で飛び降り自殺を図った。
 愕然とするタカとユウジ。
 ここでタカの冷静な目が光る。
 真木の本当の狙いは3つ目にあると~。
 狙いは宏子。
 二人は急遽宏子宅を尋ねるものの不在。
 宏子を探す二人の前に、
 彼女が運転する車を発見した。
 彼女の救出と爆破を阻止できるか!?
振られた腹いせに、
 爆弾を仕掛けて自殺されてはたまったものではない。
 潔く負けを認める二人であった。
ユウジ曰く、
 “ひねくれた純愛”である。
のらりくらりと爆弾の場所を教えない真木に、
 トオルは怒り心頭。
 近藤課長、屈辱の土下座をすることに。
なかなか口を割らないことに、
 ナカさんはパトの無線から「ハケ~。」
 そのナカさんはなかなかパイポを止められず、
 タカに(小指を立てて)これで会社を辞めないようにねと
 突っ込まれる。
 これは当時CMで流行したネタである。
ラストのカオル、
 傷心の二人に牛丼(生卵+お新香)をおごる!?
今回、二人は珍しく一度も発砲していない。
 モテないことと、
 二人のかっこよさへの妬みのストーリーは、
 銃を使わなくても十分カッコイイのである!

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