「脱出」

『あぶない刑事』
☆My favorite episode vol.16☆
#46 「脱出」(1987/8/23放送・視聴率18.5%)
銀星会の顧問弁護士・佐山をマークしていたタカは、
 踏み込む直前に弁護士を殺害されてしまう。
 ホシは銀星会を破門された三上。
 三上は銀星会幹部・高沢への復讐として、
 弁護士事務所から銀星会のウラ帳簿を奪ってゆすろうと企んでいた。
 計画を実行するために人質を取り、
 その上タカを拉致。
 タカは三上の指示どおりに高沢を連行するが、
 その際、腹部を刺されてしまう。
 人質現場のライブハウスにて、
 痛みをこらえながら三上と高沢の取り引きを見守る中、
 そこへ現場を突き止めた銀星会の襲撃に遭う。
 三上も銀星会幹部である高沢もタカも人質も、
 ウラ帳簿の証拠隠滅のため“消し”にかかる銀星会。
 高沢は銀星会に打たれ、
 三上を制したタカは人質を脱出させる。
 意識がもうろうとする中、
 タカは一人、銀星会に立ち向かう!
タカvs銀星会編。
一貫して銀星会の汚さ、
 悪どさが見てとれる。
 たとえ幹部であろうとも、
 証拠隠滅のためには手段を選ばない!
クライマックスの、
 タカが一人で銀星会に立ち向かい、
 銃撃戦のシーンで流れる『Night Waves』。
 あぶ刑事史に残る名シーンである。
 『Night Waves』は#50「狙撃」でも使用されており、
 タカの孤独な戦いを象徴する曲として印象深い。
タカの窮地に間一髪間に合ったユウジ。
    タカ:「遅かったじゃねえかよ…。
        車、混んでたの?」
    ユウジ:「メチャ混み」
    タカ:「なんで電車で来なかったの?」
    ユウジ:「電車、もっと混んでたの。
          悪かったな」
 と、最後まであぶ刑事らしいジョークで閉める!
事件後、タカの容態を心配する港署の面々。
    「てめぇ、死んだらぶっ殺してやるからな!」
 とユウジ。
 しかし案外軽症だったことで、
    「血を抜いたれ!一升も二升も」
 とあきれる。
捜査課に千葉県警からトレードを申し込まれているということで、
 シティボーイ(?)のトオルは危機感を抱いて張り切る。
タカが妊娠させたとして港署は大騒ぎ。
 この妊娠騒動のワナにはまったタカは、
 間抜け以上で大マヌケである。
ライブハウスでかかっていた曲は、
 『もっとあぶない刑事』#9「乱脈」でも使用されている。
 また三上役の倉崎青児氏は、
 同じく『もっとあぶない刑事』#25終「一気」で強盗犯・ジンを演じた。
ユウジ怒りの取調べ、
    「デカとして女は殴らないのが信条」
 だったが、
 タカを想う
 熱いハートのユウジがハマを駆ける!

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