「恐怖」

『あぶない刑事』
☆My favorite episode vol.15☆
#42 「恐怖」(視聴率 21.0% 1987/7/26放送)
連続刺殺事件が発生。
 容疑者が浮かぶもアリバイがあるため、
 確固たる証拠がつかめないでいた。
 しかし容疑者の共通点“同じ大学のボート部出身”ということが分かり、
 新たに豹藤という人物を割り出した。
 豹藤の部屋に行くと殺された2人の写真があり、
 一連の事件は豹藤の犯行と断定。
 さらに、もう1人狙われていることが判明する。
 その1人をガードし豹藤を逮捕したのも束の間、
 再び逃走。
 その上豹藤の犯行による、
 ライフルが奪われる事件が起こった、
 ライフルを所持していた被害者もまた“ボート部出身”。
 奪われたライフルにより、
 ついに3人目の被害者が出てしまった。
 現場に急行するタカとユウジは銃撃戦の末、
 豹藤に負傷を負わせる。
 だが負傷しても、
 痛みを感じずに逃走する豹藤に恐怖と疑問が渦まいた。
 実は豹藤は末期がんで、
 いつ死んでもおかしくない状態であった。
 麻薬の使用を予想し、
 それによって痛みを感じないのであった。
 そんな豹藤に、
 “ボート部”の3人が殺害を依頼したと推測。
 その3人が犯行を口ずさむ話を、
 立ち聞きした少女・ゆかり。
 ゆかりは一番最初に殺害された被害者の娘であった。
 話を聞かれてしまった3人は、
 豹藤に殺害を依頼。
 自宅に逃げ、隠れるゆかりに、
 豹藤の魔の手が迫っていた!
ウラで操る容疑者の殺害指示に、
  忠実に実行する殺人鬼はまさに恐怖!
  そんな恐怖のストーリーにおいて、
  ゆかりのタカに対するピュアな想いがストーリーを和らげる。
 豹藤を演じたのは、
  『帰ってきたウルトラマン』の主人公・郷秀樹を演じた団時朗(当時)氏。
  団氏は“もっと~”#19「役得」にも出演している。
  “ウルトラヒーロー”はあぶ刑事シリーズに何度か出演しており、
  『ウルトラマン』でハヤタを演じた黒部進氏は、
  #34「変身」と、“もっと~”#10「悪戯」に出演。
  『ウルトラセブン』モロボシ・ダンでおなじみの森次晃嗣氏は、
  “もっと~”#23「心痛」に出演している。
  また、同じヒーロー物で『仮面ライダーV3』風見志郎役の宮内洋氏が、
  #11「奇襲」に出演しており、
  かつてヒーローを演じていた諸氏は、
  あぶ刑事では主に悪役を好演した。
 オープニング、パトロールするタカとユウジ。
  だが、なぜか覆面パトカーはレパードではない。
 ディスコで一人モテモテで酒を飲むカオル。
  電話口のユウジの「その女は、少年課の刑事だぞ!」の声に、
  男一同退散で、ぶ然とするカオル。
 久々にユウジの“カギ開け”と思ったら、
  トオルが初挑戦。
  関心するユウジだったが、
  開錠に2時間はかかりすぎ!
 タカとユウジ、
  2人の白スーツ姿がカッコイイ!

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