明らかな誤審だった![]() しかし、 ビデオ判定が導入されない以上、 人間が裁く以上、 誤審は永遠であり、 これもフットボールである。 たとえ誤審の憂き目に遭ったならば、 それに負けないタフさが必要で、 乱暴な言い方をすれば、 運が無かったと割り切るしかない。 気持ちの切り替えが大切だ ![]() たしかに、 メキシコ代表は不運だった ![]() アルゼンチン相手に 誤審で先制点を奪われては、 戦意を削がれるのはもっともなこと ![]() それでも、 強い気持ちで挑んでいれば、 不注意で与えた2点目はなかったはずだ。 テベスのスーパーゴールが決まった時点で、 勝敗は決してしまったが、 返した1点もまたスーパーで、 メキシコの誇りといえよう ![]() ![]() 若い選手が多かった今大会のメキシコ代表だったが、 この経験を糧とし、 チームが成熟したならば、 この試合の授業料は 決して高くはないだろう。 下を向いている暇はない ![]() 2010 FIFA WORLD CUP SOUTH AFRICARound of 16 アルゼンチン 3-1 メキシコ @ヨハネスブルク 6/27 ア) テベス 26'中央メッシのスルーパスを、 テベスがシュートする寸前に GKペレスがブロック。 こぼれ球をメッシが、 前方のテベスに浮き球のパスを送り、 (これが完全にオフサイド) ゴール正面でヘディングシュート。 無人のゴールへ。 ア) イグアイン 33' オソリオがボールタッチミス。 これを奪いPA中央に進入し、 GKペレスを交わして 無人のゴールへ左足で流し込む。 ア) テベス 52' 左からのパスを受け、 Pアーク手前で豪快な右足ミドルシュート。 ゴール右へ。 メ) エルナンデス 71' 中央トラードからのスルーパスを、 Pアークで受け反転。 PAやや左に流れて左足シュート。 ニア上を破る。 ARGENTINA MEXICO 3 GOALS 1 35'42''(51%) BALL POSSESSION 33'53''(49%) 11(6) SHOTS(ON TARGET) 16(6) 4 SAVES 3 2 CORNERS 5 1 OFFSIDES 2 11 FOULS COMMITTED 26 0 YELLOW CARDS 1 0 RED CARDS 0 アルゼンチン、2大会連続ベスト8進出 準々決勝ドイツvsアルゼンチン @ケープタウン 7/3 ここまでの私的ベストマッチ1 Group:C 米国vsアルジェリア 決勝ラウンド進出がかかった、 1点を争う白熱した試合は、 アディショナルタイムにドラマが待っていた! 天国と地獄のコントラストが、 美しく、そして残酷な試合となった。 2 Group:G ブラジルvsコートジボワール ブラジルのシュータイム。 力強い個の力で、 コートジボワールをねじ伏せた。 ハンド疑惑のゴールや小競り合い(カカ退場)があったが、 総じてブラジルの強さが全面に出た試合。 3 Group:H チリvsスイス W杯連続無失点時間記録更新に挑むスイスと、 初戦で48年ぶりにW杯での勝利を挙げたチリとの、 1点をめぐる見応え十分の試合。 4 Round of 16 米国vsガーナ 決勝ラウンド進出、唯一のアフリカ勢・ガーナの、 個人技が光った試合。 “ブラック・スターズ”、躍動! 5 Group:A 南アフリカvsメキシコ 地元の大声援を受け、 南アがW杯常連国のメキシコを追い込んだ。 ドローに終わったが、 今大会の熱戦を予感させた開幕戦。 6 Group:C スロベニアvs米国 米国の勝ち越しゴールを 不可解な判定で取り消されたが、 今大会初の2点差を追いついた 見応えのある試合。 “2-0の罠”も、ドローに終わる。 7 Group:G ブラジルvs北朝鮮 ブラジルのワールドクラスの技術と、 北朝鮮の気持ちが入った、 以外な(?)好ゲーム。 8 Group:D ドイツvsオーストラリア 優勝予想で評価の低かったドイツの大勝試合。 ドイツの強さと、 アジアではトップクラスの実力を持つ オーストラリアの大敗は、 世界とアジアの差を痛感。 ことに日本にとってもショッキングな結果と言える。 9 Round of 16 スペインvsポルトガル 初戦につまづいたものの、 徐々に調子を取り戻したスペインの、 “イベリア・ダービー”完勝試合。 10 Group:F ニュージーランドvsスロバキア なじみの薄い両チーム(だからこそ?)の熱い一戦。 追加タイムでニュージーランドが追いつき、 ドローに持ち込む。 ここまでの私的ベストゴール1 テベス(アルゼンチン) Round of 16 vsメキシコ 52分、左からのパスを受け、 Pアーク手前で豪快な右足ミドルシュート。 ゴール右へ。 2 マイコン(ブラジル) Group:G vs北朝鮮 55分、後方から走りこみエラーノを追い越し、 エラーノからのパスを PA右ほとんど角度の無いところから、 ワンタッチ右足シュート。 ファーサイドネットへ。 3 スアレス(ウルグアイ) Round of 16 vs韓国 80分、右CKからつないでパスを受け、 PA左でコントロール右足シュート。 絶妙なカーブがかかり、 ゴール右ポスト内側を叩いてゴール。 チームを40年ぶりのベスト8へ導く決勝ゴール。 4 ルイス・ファビアーノ(ブラジル) Group:G vsコートジボワール 25分、PAわずかに外右寄りカカからの、 短い絶妙のスルーパスを、 PA右で強烈な右足シュート。 ニアサイド、GKの頭上を破り、 ゴールネット上に突き刺さる。 美しいスルーパスと、 豪快なゴール! 5 ドノバン(米国) Group:C vsスロベニア 48分、ハーフウェイライン右端、 チェルンドロからのロングフィードに 右サイドを抜け出しPA右に進入。 角度の無いところ、 ゴール至近距離で右足シュート。 ニアを破りゴールネット上部に突き刺さる。 6 本田(日本) Group:E vsデンマーク 17分、右サイドからの直接FK。 左足シュートがゴール左へ。 距離、球の勢い、変化の度合い、 見事なブレ球をゴールへ突き刺す! 7 エジル(ドイツ) Group:D vsガーナ 60分、PA右角ミュラーからのパスを、 Pアークから豪快な左足シュート。 ゴール左サイドに突き刺さる。 ドイツのグループ1位突破を決めた、 値千金のゴール! 8 ギャン(ガーナ) Round of 16 vs米国 93分、後方からのパスを相手2人と競り勝ち、 PA左へ進入。 豪快な左足シュートがゴール正面へ。 相手チャージをもろともしない力強さ。 ガーナを初のベスト8へ導く決勝ゴール。 9 エルナンデス(メキシコ) Round of 16 vsアルゼンチン 71分、中央トラードからのスルーパスを、 Pアークで受け反転。 PAやや左に流れて左足シュート。 ニア上を破る。 スルーパス、ターン、シュート、 一連の流れは流麗で力強い! 10 ホルマン(オーストラリア) Group:D vsセルビア 73分、カリナからのパスを受け、 センターサークルから中央をドリブル。 そのままドリブルし、 遠目の位置からフリーで右足ミドルシュート。 ゴール左へ。 思い切りのいい豪快なミドルシュート! 11 チャバララ(南アフリカ) Group:A vsメキシコ 55分、センターサークル内ディハコイからのスルーパスを、 DFのウラを取って受け、PA左へ。 ワンタッチ後、左足シュートがゴール右上ヘ。 鮮やかな大会第1号ゴール。 12 ビルサ(スロベニア) Group:C vs米国 13分、中央ラドサブリエビッチからのパスを受け、 Pアーク手前で左足シュート。 ゴール右へ。 13 エラーノ(ブラジル) Group:G vs北朝鮮 72分、中央ロビーニョからのスルーパスを、 PA右でワンタッチ右足シュート。 ゴール左下へ流し込む。 糸を引くような美しいスルーパスだった。 14 ラウル・メイレレス(ポルトガル) Group:G vs北朝鮮 29分、ティアゴ・メンデスからのスルーパスを、 PAやや右でワンタッチ右足シュート。 ゴール正面へ。 美しいスルーパスと豪快なゴール。 15 スアレス(ウルグアイ) Group:A vsメキシコ 43分、右サイドを駆け上がるカバーニにフォルランがパス。 カバーニ、これをワンタッチクロス。 このボールをPAやや左フリーでヘディングシュート。 ゴール左へ。 早くて正確なピンポイントクロスは美しいアーチ! 16 クアリアレッラ(イタリア) Group:F vsスロバキア 92分、デロッシからのパスをPアーク手前で、 チップ気味の右足ループシュート。 ゴール左上へと吸い込まれる。 イタリア、このゴールでわずかに望みをつないだが…。 17 ビジャ(スペイン) Group:H vsチリ 24分、左サイドで相手GKが飛び出してクリアするが、 クリアボールがビジャの下へ。 これをダイレクト左足シュートが無人のゴールへ。 18 クマロ(南アフリカ) Group:A vsフランス 20分、右CK(チャバララ)をファーでヘディングシュート。 ゴール左へ。 ディアビの上から打点の高い豪快なヘディングシュート。 19 ビジャ(スペイン) Group:H vsホンジュラス 17分、左サイドをドリブルし、 相手二人の間を抜けてPA左に進入。 さらにマークに付いた相手を抜き切らないうちに、 倒れこみながらの右足シュートがゴール右上へ。 相手のマークが緩かったが、 計3人のマークをもろともしないビジャの個人技。 20 フォルラン(ウルグアイ) Group:A vs南アフリカ 24分、右後方からのパスを中央やや左で受け、 右足ミドルシュート。 わずかにモコエナに当たり、 ドライブ回転がかかったボールは クロスバーに薄く当たりゴール正面へ。 21 コプーネク(スロバキア) Group:F vsイタリア 89分、右サイドからのスローインを、 後方からPA右に走りこんでワンタッチ右足ループシュート。 イタリアにとどめを刺す、 結果的にこれが決勝点となった。 22 ロンメダール(デンマーク) Group:E vsカメルーン 個の勝負! 右サイドを駆け上がり、 PA右に進入して相手を一人交わして左足シュート。 ゴール左下へ。 FIFA WORLD CUP SOUTH AFRICA 2010 GroupStage(32ヵ国=4ヵ国×8組・1回戦総当たり) ※表記は抽選順 Group:A 南アフリカ メキシコ ウルグアイ フランス Group:B アルゼンチン ナイジェリア 韓国 ギリシャ Group:C イングランド 米国 アルジェリア スロベニア Group:D ドイツ オーストラリア セルビア ガーナ Group:E オランダ デンマーク 日本 カメルーン Group:F イタリア パラグアイ ニュージーランド スロバキア Group:G ブラジル 北朝鮮 コートジボワール ポルトガル Group:H スペイン スイス ホンジュラス チリ 上位2ヵ国、決勝ラウンド進出 赤色=1位通過 青色=2位通過 同勝ち点の場合 @グループ内の得失点差 Aグループ内の総得点 B当該チーム間の勝ち点 C当該チーム間の得失点差 D当該チーム間の総得点 E抽選 決勝ラウンド ウルグアイvs韓国 米国vsガーナ オランダvsスロバキア ブラジルvsチリ アルゼンチンvsメキシコ ドイツvsイングランド パラグアイvs日本 スペインvsポルトガル 赤色=準々決勝進出 準々決勝 ウルグアイvsガーナ T オランダvsブラジル U アルゼンチンvsドイツ V パラグアイvsスペイン W 準決勝 TvsU X VvsW Y 決勝 XvsY FIFA W杯 2010 南アフリカRound of 16 米国vsガーナ Round of 16 オランダvsスロバキア Round of 16 パラグアイvs日本 Round of 16 ブラジルvsチリ Round of 16 ドイツvsイングランド Round of 16 ウルグアイvs韓国 Group:F スロバキアvsイタリア Group:E デンマークvs日本 Group:C 米国vsアルジェリア Group:B ナイジェリアvs韓国 Group:H チリvsスイス Group:G ブラジルvsコートジボワール Group:E オランダvs日本 Group:C スロベニアvs米国 Group:A フランスvsメキシコ Group:H スペインvsスイス Group:G ブラジルvs北朝鮮 Group:E 日本vsカメルーン Group:D ドイツvsオーストラリア Group:B アルゼンチンvsナイジェリア Group:A 南アフリカvsメキシコ DRAW ●2014年開催地決定 2006 ドイツREVIEW Final イタリアvsフランス 3rd Place ドイツvsポルトガル SemiFinal フランスvsポルトガル SemiFinal イタリアvsドイツ QuarterFinal フランスvsブラジル QuarterFinal ドイツvsアルゼンチン Round of 16 フランスvsスペイン Round of 16 イタリアvsオーストラリア Round of 16 ポルトガルvsオランダ Round of 16 Group:F 日本vsブラジル Group:A&B Group:F 日本vsクロアチア Group:C #2 Group:F ブラジルvsクロアチア Group:F 日本vsオーストラリア Group:C #1 開幕 |
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